バイク・原付に最適なロードサービスを考えてみた!5つの方法を比較

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これから新しくバイクを購入する人、ロードサービスの見直しを検討している人のために、今回はバイクで利用できる5つのロードサービスの方法を比較します。

きっとあなたに合ったロードサービスが見つかるはずです。

1.バイク任意保険のロードサービス

まず最初に検討すべきものは、任意保険に付属しているロードサービスです。

任意保険に加入しているのならこれだけで必要充分な補償内容で、一定距離・金額の間での無料レッカー搬送、ガス欠時の給油・バッテリーあがりのジャンピングなど軽作業、事故・故障の際の帰宅費用補助などのサービスを受けることができます。また、どれだけ利用しても等級は下がらないので次年度からの保険料はあがりません。

→「バイク保険8社のロードサービスを徹底比較

なお125cc以下の原付で、自動車保険のファミリーバイク特約に加入している場合には、自動車保険のロードサービスは利用できないので注意してください。

2.ジャックスの提携二輪組合ロードサービスカード

クレジットカードにもロードアシスタントサービスが付属しているもの沢山ありますが、その中でも特におすすめできるのが、ジャックスと各都道府県の二輪組合が提携したクレジットカードです。

すごい点はたった年会費2000円(年間10万円以上の利用で年会費無料)で、50km以内のロードサービスが何度でも無料、各種故障の緊急修理サービスが無料、宿泊・帰宅・搬送費用補償もありとかなり手厚い補償を受けられることです。全国どこでも365日24時間対応で、原付から大型バイクまで、更に自家用車も対象としています。

この内容だと他のサービス・カードでは、年会費6000円程度は費用がかかるのではないかと思われます。5年ほど前は年会費無料で提供していたとの話しなので、そこまでいけばただの慈善事業ですね。

とりあえずロードサービスだけが必要ならば、加入しておいて損はないのではないでしょうか。

ただし、他にこれといったクレジットカードの特典はなく、ポイント還元率も0.5%と高くないので日々の利用には他のクレジットがおすすめです。

→「ジャックス 提携二輪組合ロードサービスカードの公式サイト

3.JBR-MのZuttoRideClub

JBR-HP

JBR-MのZuttoRideClubは、レッカー移動無制限のロードサービスが必要な人と同時に盗難保険の加入を考えている人におすすめできます。僕もグラディウスを新車で購入して2年間は、盗難保険と合わせてロードサービスを利用していました。

30分程度の応急修理、カギ開け、ガス欠、バッテリー上がりなどの簡易な修理に加えてレッカー輸送が備えられています。

以前はロードサービスと盗難保険には同時加入が必要でしたが、現在はサービスが改定されてロードサービスプランだけでの利用、盗難保険と合わせての利用が選択できます。

料金は以下の通りです。

レッカー距離 50km 100km 無制限 追加
価格(税込) 5900円 7900円 9900円 540/km

50kmの料金は少し高めとなっていますが、距離無制限のレッカーがあるロードサービスはJBRのみです。事故や故障など何か合った時のためにとにかく1番充実した内容を受けたいのであればJBR-Mがいいのではないかと思います。

→「JBR-M -ZuttoRideClub-の公式サイト

3.JAFのロードサービス

JAF-HP

自動車のロードサービスでお馴染みのJAF(日本自動車連盟)ですが、バイク・原付でも同じようにサービスを受けることができます。料金は年間4000円からと少し高めにはなっていますが、日本で1番大手で対応にも安心できる点がGoodです。

なおJAFの場合、バイクの車両自体にサービスが掛かっているのではなく契約者本人にかかっているのでレンタカーや友達の車に同乗していてトラブルに遭ってしまった際にも利用できます。(ジャックスのクレジットカードも同様)

因みに家族がJAF入会していれば、家族会員カードの発行で半額の年間2000円で同等のサービスを受けることもできます。

料金は以下のようになっています。

基本料金 レッカー料金
会員 4000円/年 15kmまで無料
超過:720円/km
家族会員 2000円/年
非会員 8230~10290円/回 720円/km

JAFは他のロードサービスと比べ年会費が高めの設定となっています。しかし、業界最大手でロードサービスのみを専門に行なっている会社であることからも、他と比べて安心度は抜群です。1番信頼できるものを選びたい、家族で利用したい場合には良いのではと思います。

→「JAF(日本自動車連盟)の公式サイト

4.販売店のロードサービス

販売店によっては自らロードサービスを提供している場合もあります。

4-1.レッドバロン

レッドバロンでは、自社でバイクを購入したユーザー向けに無料でツーリングサービスと呼ばれるロードサービスを行っています。仕組みとしては、電話で要求を受ければ一番近いレッドバロンまでバイクを搬送してもらえてメンテナンスを受けることができます。

レッドバロン自体が全国に300店舗ほどあるので、沖縄、離島を除いたどこでも迅速にサービスを受け付けることができます。ただし、対応時間が10:00~20:00と短いのであくまで任意保険などと合わせた補助的なものとして、活用したほうがいいでしょう。

→「レッドバロンツーリングサービスの公式ページ

4-2.ホンダドリーム

ホンダドリームで購入したバイクであれば、ホンダドリームオーナーズカードに加入することで初年度無料でレッカー無制限(中古車・逆輸入車は200km)のロードサービスを受けることができます。

2年目以降は料金が発生しますが、年間約4000円と比較的安価でレッカー無制限のサービスを受けられます。

念の為に任意保険以外でもロードサービスがあった方がいいと考える人であれば、契約する価値は十分にあると思います。

→「Honda DREAM Owner’s Cardの公式サイト

まとめ.各ロードサービスを比較

これまで紹介した5つのロードサービスを受ける方法を比較してみます。

方法 料金 レッカー無料 応急処置 帰宅時の対応など
任意保険 保険料のみ 各保険による
最低30km以上
各保険による
ジャックス 初年度:無料
2年目以降:2000円/年
50km  自宅から100km以上の場合に帰宅・宿泊費用負担、修理後の搬出費用一部負担
JBR-M 5900円~9900円/年 50km~無制限
超過:540/km
×
JAF 4000円
家族会員2000円
15km
超過:720円/km
レンタカー・ホテルの紹介サービスのみ
レッドバロン 無料 近くのレッドバロンまで  ×
ホンダドリーム 初年度:無料
2年目以降:約4000円/年
無制限
(中古車・逆車は200km)
 帰宅・宿泊・レンタカー費用、修理後の搬出費用負担

ご覧のとおり、任意保険に加入している場合は、任意保険のロードサービスで充分な内容です。

しかし、もっと充実したサービスを受けたい人は、無料レッカー輸送距離無制限のJBR-Mを検討してみたり、原付で加入したい人、自動車などとまとめてロードサービスを検討したい人は、JAFジャックスなども選択肢にあがってきます。

故障や事故のいざという時のためになんらかのロードサービスに加入しておくのが懸命です。

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